Ubuntuマシン・玄箱に地デジサーバを構築する

本日は久々にお休みをいただいたにもかかわらず、今から思えばちょっと無駄な時間を過ごしてしまった…

ことの発端は『地デジ』です。我が家には一応地デジ対応のテレビがありますが、自分の部屋にはありません。そもそもが『ながら視聴』が多いので、PC上にテレビが表示されるほうが都合が良いのです。

これまではアナログチューナーをMacにつないでいたのですがソフトのサポートが悪く、OSのバージョンアップにより視聴ができなくなったのでした。それでもワンセグチューナーを買ってしのいでいたのですが…

そう、7月にはアナログ放送自体が終わってしまう予定なので、このままでは録画できなくなる。。。それはまずいということで、地デジチューナーを購入することにしました。

家にはサーバー用途で使用しているマシンとMacがあります。前者は少々とろくても消費電力が少ないことに重点をおいていて、ファイルサーバやらWEBサーバーとして動作しています。Macは写真の整理など。

まっとうにいけばMacなんでしょうが、まともなチューナーがない…Windowsマシンを今更持つ気にもなれず、ということで、Ubuntuに地デジをつないだのでした。

これなら24時間起動しているのでスリープ解除に失敗して録画ができていない、といったこともないはず。当然!? 権利者に考慮した仕組みもスルーできます。

UbuntuなどのLinuxで動作するチューナーは少なく、情報もそんなに多くありません。なので、少々古くても動作実績のあるものを選択。あとは、先駆者が切り開いたけもの道をたどればよい。詳細は時間がないので後日書くことにする。

アナログに比べて圧倒的に美しいのでうれしいですが、トランスコードすると音と映像がずれるという問題が発生。MacPortで提供されているffmpegをいれたけど、これが古かったのが一因かも。

自前でコーデックとffmpegの超最新をコンパイルしてインストールすることにより無事解決できたもよう。

ふう〜。

ちなみに音のずれは3パターンあるらしい。

#各局共通の音ズレ
#NHK・日テレのみの微妙なズレ
#日テレのみでおこる音声ch変更時の音ズレ

今回確認したのが2のパターン。1は2と類似なので同様にズレは発生しない気がする。3は確認しないと分からない。CMと本編でステレオ・モノラル切り替えが発生すれば確認できると思う。

しばらく環境構築で格闘を続けているかもしれない。

ちなみに視聴はMacからsshコマンドを叩くシェルスクリプトを用意して回避。GUIアプリは作る時間と知識がないので当面無理っぽい。