サーバ復旧

サーバを復旧させました。家は電気工事を断続的に行っているため、どうしてもそのタイミングで電気が落ちてしまう。サーバにはUPSなどつけていないので、瞬断でもサーバがダウンしてしまいます。

先週は大連出張のためダウンしていることに気づかず…まあ、そんなに見ている人もいないし、ありがたいことも書いていないからいいか (^^;;

サーバを復旧させました。家は電気工事を断続的に行っているため、どうしてもそのタイミングで電気が落ちてしまう。サーバにはUPSなどつけていないので、瞬断でもサーバがダウンしてしまいます。

先週は大連出張のためダウンしていることに気づかず…まあ、そんなに見ている人もいないし、ありがたいことも書いていないからいいか (^^;;

食べ慣れた日本食がイイ!

お仕事の都合で中国に行ってきました。場所は大連というところで、距離も飛行機で約2時間。そんなに遠くはありません。繁華街はスリが多そうでしたが、イメージ以上ではない。むしろ、そんなに悪いところではないんだという印象。気候は日本と同じか少し寒い感じ。あくまで自分が住んでいる場所と比べてと言うことだけど。

洋風な感じの建築物が多い。歴史的背景による要素が大きいんだとか。なんだか、中国という感じがしない。

約5日滞在しましたが、後半は体調を崩してしまい、仕事のペースが落ちてしまいました。ああ、勿体ない。原因は複数あります。

まず、とにかく歩かない。ホテルから会社まではタクシーで職場があるビルの前まで移動。歩くのは昼食時に食堂に行く時と、ビル内を歩く程度。もしかしたら、一日1000歩も歩いていないのかも。仕事でばたばたしていると、仕事が終わってからホテルの近くをうろうろする気力も起きず…余計に歩かなくなるのであった。

次に滞在した日はとにかく寒かった。雪が降る日もあったりで、防寒が十分じゃなかった。

そして、私にとってのとどめが食事。まず勘違いのないように書いておくと、食べ物は日本人の口にあうしおいしいと思います。ただし、気をつけないといけないのがその多さ。一人前がとにかく多い。多いのはアメリカだけかと勝手に思っていたんだけど、大連も多かった。そして、どの料理も結構油っこい。ヘビーです。

そして私の場合、現地の方々に歓迎してもらい、中国式の乾杯!?で白酒(ばいちゅう)という50度前後のお酒でかわるがわる注いでもらい…気分が悪くなるくらい飲まされ、お酒に飲まれてしまったのでした…

この日以降、たまっていた疲労などで、しんどいことに。。。仕事はこなさないといけないので、なんとか頑張ってやりきりました…

旅慣れているつもりだったので、整腸剤は持っていかなかったんだけど、これからは持っていくようにしたほうが良さそうです。はあ~。

家に帰ってご飯、味噌汁、焼き魚を食べたら、普段は感じない素朴さをよりいっそう感じ、なんだか涙が出そうでした。普段旅慣れた食べ物が一番ということかな。

寿司詰め上等・・・

本日のライブは久々に寿司詰め状態。周りでは『寿司詰め上等』などと雰囲気を楽しむ声もあったが、私自身はどうも落ち着かない。開場と同時に辿り着いたが落ち着けそうな場所も写真を納めるのに良さそうな場所もなく…一瞬帰ろうという気分になってお店を出たくらいでした。ソウルやロックのライブは寿司詰めにするものなのかもしれないけど、どうも馴染めない。顧客満足度が上がる訳でもないし、待ち行列が増えれば指数関数的に待ち時間が増え、結果としてフードやお酒の購入の機会が失われる。フードを売るよりはチケットを売ったほうが割がいいのはわかるけど、頭の中からハテナが消えることはありませんでした。

それはおいて。

専業としてダンスをしている身分でなければ、ダンスは非常に難しいですね。今回のステージをみて痛感。音合わせはインターネットがこれだけ高速になるといくつかの手段を駆使すればなんとかなりそうだけど、ダンスだけはF2Fでなければどうにもならないね。ひとりひとりを見ればうまいしそれなりにキレがあるようにも思えるけど、どうも他人とタイミングが合わない。私のようなダンスに興味がない人でもよくわかります。

歌は回を重ねるごとに3人+αの息があってきている気がします。数曲は結構練習したと思われる振り付けも魅せてくれました。写真を撮る立場から意見するとすれば、見せ場でもう少し3人が寄り添ってほしい。。。写真が下手なこともあり、どうも決まらない。

ピアノは相変わらず素敵。曲名を失念してしまったが、ゲストとのデュエットのイントロで『ぽろーん』という感じでさりげなく入れたピアノにちょっと痺れました。

ダンスミュージックについてだけど、聞いたことがない曲ばかりなので難しい。ごく私見を書くと、どうも、”殺人テクノ”の雰囲気が漂い、どうも受け入れられない。どこに音楽的な面白みを加えているのかが分からないから。分かれば楽しいジャンルなのかもしれないけど、そこに至るまでには時間があまりにもかかりそう。

D3にはモニタがありますが、それを使った演出もやっておりました。曲の紹介でミュージシャンが写真で出てくるのは、おおもとを知らない私にとってはありがたい。

D3の店長は相変わらず気配りの人で、この方がいたから最後まで居たといっても良い。おかげであんまり冬かいな気分にならずにすみました。

いつも目立たないように撮影してて居るけど、今回は人がかなり近いところにいたのでシャッター音が気になった人がいたかもしれない。ちょっと申し訳ない気分でもあります。もうちょっとシャッター音が小さいと、撮りやすいんだけどね。

ヴィヴィアン・タムモデルのPCが欲しいな~

HP mini 1000のヴィヴィアン・タムモデルを触ってきました。派手好みの私としてはとても気になるノートPCなのです。

[http://h50146.www5.hp.com/directplus/personal/promotions/notebooks/mini1000vt_promotion/ 日本HP Directplus HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition]

いわゆるネットブックというカテゴリに位置する製品。CPUは3年くらい前の性能なんだとか。それでもプリインストールされているWindowsXPを動作させる分には不自由ないみたいで、プリインストールされているInternet ExplorerやAcrobat Readerを起動させてみると一瞬で立ち上がった。ところでCPUベンチマークでは、Pentium M 1.2GHzくらいのよう。

[http://www.cpubenchmark.net/cpu_list.php PassMark CPU List]

ただし、チップセットが新しくなっていたり、メモリやバスの性能があがっているので、CPUだけでは速度ははかれないことに注意したい。

このモデルにひかれる理由は、何より充電器含めたサイズが小さいこと、安っぽくない塗装。そして強烈なインパクト。考えられ場考えるほど欲しくなっちゃいます。

んー、我慢中【笑】