栗本薫氏死去・・・

私にとっては突然のニュースでびっくり。栗本薫氏が死去したんだとのこと。小説『グイン・サーガ』でお世話になりました。

もともと100巻で完結という予定が、それを超えていて、今なお完結していなかったはず。冗長な文章や表現が多いですが、内容は結構楽しいです。イラストを天野義孝さんが描いていた頃から80巻くらいまで読んでいました。愛読していた頃は高校生だったのですが、はらはら、どきどきしながら読んでいたのを、昨日のように思い出します。

表紙とその次のページの、天野義孝さんの絵を見て想像を膨らませ、読んでどきどき、挿絵を見てどきどき。

主に通学の電車でのめりこんでいたのですが、乗り越しそうになるくらいでした。

御冥福をお祈りいたします。

ネスカフェ バリスタを購入

「ネスカフェ バリスタ」なる商品を購入しました。コーヒーメーカーなのですが、おもしろいのがインスタントコーヒーからつくるという点。

私はコーヒーが結構好きで、1日に何杯も飲みます。インスタントコーヒーについていうと、個人的にはネスカフェが口にあっている気がします。そのネスカフェが件の商品を出したというので、早速購入したのでした。気を引いたのはブラックだけではなく、カプチーノやカフェ・ラテを作ることができる点。更に、エスプレッソも作れるのだとか。発売したと言っても、ごく一部の店舗に限られているということで、お店に足を運び、現物を確認して購入した次第。

使用するインスタントコーヒーは詰め替え用の2種類が使用できるので、どちらも購入してみました。これらはネスカフェ バリスタ専用というわけではなく、これまで売っていた製品のうち、ネスカフェ バリスタで使用できるのが2種類という感じです。恐らくはインスタントコーヒーの溶け具合により、ネスカフェ バリスタで使用できるかどうかが決まっているのでしょう。ともあれ、支払いを済ませると、ルンルン気分で帰宅したのでした。

自宅についたら早速使ってみました。最初は豆を入れずに水だけ入れてカプチーノを作るボタンを押します。CMのように空気に触れずにタンクにインスタントコーヒーをセットあとは、どのコーヒーを作るかを決めるボタンを押し、スタートボタンを押すだけ。

初日はカプチーノを作ってみました。カプチーノの場合はカップに牛乳を入れてカプチーノを選択してスタート。スチームで牛乳を温め、泡立てた後、コーヒーを抽出します。感想は簡単に言えば、普通にインスタントコーヒーを入れるよりはおいしいけど、豆をひいて入れたコーヒーには到底及ばないといった感じでしょうか。これは想定された結果で、仕方ないのかも知れません。泡だった牛乳はちょっとした感動です。これは今までコーヒーメーカーがなかった家ではできなかったことなので、ありがたい。難を言えば、短時間で入れてしまうため、牛乳が温まりきらず、心持ち温めのカプチーノができあがってしまいます。作る前に牛乳を温めておいたほうがいいのかもしれません。

手入れもほうも結構簡単。抽出口のいくつかのパーツを洗うのですが、インスタントコーヒーを使うため、ゴミが出ない点で楽です。

イタリアに行きたい!~週末のシンデレラ 世界!弾丸トラベラー

ただいま、弾丸トラベラーチェック中。今日はイタリア編。

かつておそるおそる南イタリアに行ったことがあり、とても懐かしい。番組ではソレントからカプリ島に向かったみたいだけど、私の場合はナポリから向かった。どっちが短時間でたどり着けたのかはわからないけど。見ていたら、また行きたくなりました。

青の洞窟も良いけど、カプリ島の街並みもなかなか綺麗です。ナポリはちょっと物騒だという先入観からあまり歩き回らなかったけど、今度はくたくたになるまで歩いてみたい。

そして、個人的には『ニューシネマパラダイス』の舞台になったシチリア島に行ってみたい。

ポンペイは古代遺跡に感動するけど、涙無しではまわれない。(大げさかもしれないが)

Tenorio Jr.のアルバムを購入

ボサノバといえば、昼下りにのんびりと聴くというイメージがあり、確かにそういう音楽も多い。しかしながら、そういう音楽ばかりだと食傷気味という方も多いのでは?そういう方にお薦めなのが、このアルバム。

この方のリーダー作はこの一作のみ。こんなにいい作品が出せるのだったら、他のも作っても良かったのに。そういう思いを強くしながら少し調べ、分ったこと。それは若くして銃殺されてしまったとのこと。しかも、何か犯罪を犯したわけでもなく…

アルバムはジャズとボッサを融合した感じ。ピアノとホーンセクションが心地良く絡み合う。

アントニオ・カルロス・ジョビンみたいに静けさの中にもドキドキするような音楽でもなく、小野リサのような、ひたすらのほほんとした雰囲気のみを醸し出しているわけでもありません。ボッサに山椒のようにピリリと効いたジャズの要素が楽曲を引き立てています。

Amazonや個人のHPでの評価は『これ以上のものはない』と言わんがばかりの評価だけど、私はそこまでは思わない。だけど、スリリングとまではいかないものの、ちょっとした驚きがあったりする演奏なので、あまりジャズ・ボッサに触れたことがない方からそうでない方まで楽しめるアルバムです。

母の日のプレゼント

母の日のプレゼントを購入するため、京都に出かける。四条から東山にある清水寺を訪ずれる。舞台を見学した後、三条にあるお店で昼食。昼食前に四条と三条の間くらいに一澤信三郎帆布を少し覗く。

その後、土屋鞄製造所に向かう。ここで、あれこれと鞄をチェック。母親は一時間くらい悩む。

前日までにチェックしていたパンフレットは結果としてはあてにならず。全く違うイメージの鞄を購入したのだった。(ということは、鵜呑みにして通販で購入しなくて良かったってことだな。きっと)

ところで、最近のコンパクトデジカメはよく写りますね。さすがにあの小さいCCDで1000万画素以上の解像度があることもあり、等倍で見るとレンズの性能が追いついていない気もするけど、値段を考えたら十分。散歩がてら写真を撮るくらいなら、コンパクトデジカメで十分かな。

[img_assist|nid=36|title=清水寺|desc=|link=node|align=left|width=320|height=240]

howm + SubversionでMacとN810でメモの同期をとる

ひとまず、howmで取ったメモをSubversionを使ってバックアップをとるようにしました。こちらは家ではMac, 外出先ではN810というLinuxベースのMIDを使用しています。家でメモを取ったり、外出先でメモを取ったりしていると、どうしても同期漏れをさせてしまいます。

これまではrsyncを使って同期をさせていましたが、同時に同じファイル名で編集してしまうと新しいタイムスタンプのファイルで同期されます。結果、古いタイムスタンプのファイルがなくなってしまうため、折角のメモが

消失してしまうことがありました。そこで、今回の対応に行いました。

構築した環境としては以下のとおり。

[img_assist|nid=35|title=howmをsvnで同期する|desc=|link=node|align=left|width=320|height=111]

玄箱にSubversionのリポジトリを置き、それをMac/N810からアクセスすることにより同期忘れによるメモの消失を防ぐことができます。

==Subversionのインストール==

MacOS(Leopard)には標準でSubversion(svn)がインストールされているので、何もしなくて良い。玄箱とN810については、aptを使用してインストールしました。

==環境構築に関する注意==

こちらの環境では、SambaおよびWebDAVによるリポジトリへのアクセスができなかったため、svnのプロトコル(スキーマが「svn://」または「svn+ssh://」)を使用しました。

==sshのインストール・設定==

Subversionサーバとして動作するプログラムは”svnserve”である。今回sshを使用してセキュリティ強化を図るとともに、sshデーモンから起動するように設定しました。

===玄箱にsubversionサーバ用のアカウントを作成===

$ useradd -m

===sshサーバの設定変更===

# vi /etc/ssh/sshd_config

“AllowUsers”にSubversionサーバ用に追加したアカウント名を追記しました。

AllowUsers

===キーの生成===
Mac, N810, 玄箱から使用するユーザアカウントにて以下のコマンドを入力します。

$ ssh-keygen -b 1024 -t dsa -N <パスフレーズ>

これにより”id_dsa”, “id_dsa.pub”ができあがります。ちなみに前者が秘密鍵、後者が公開鍵となります。

===公開鍵の交換===
Mac, N810にて作成した”id_dsa.pub”を以下のようにコピーします。

$ cd ~/.ssh
$ Mac, N810のid_dsa.pubを/tmp/にコピー
$ cat /tmp/id_dsa.pub >> authorized_keys

同様に玄箱のid_dsa.pubをMac, N810にauthorized_keysとして保存します。

===Subversionサーバのauthorized_keysの修正===
sshにてアクセスしたらsvnseerveを起動させるため、以下のとおり修正します。

【元】
ssh-dss AAA…== <ユーザアカウント>@<ホスト名(Mac)>
ssh-dss AAA…== <ユーザアカウント>@<ホスト名(N810)>

【変更後】
command=”svnserve -t –tunnel-user= -r <リポジトリルート>” ssh-dss AAA…== <ユーザアカウント>@<ホスト名(Mac)>
command=”svnserve -t –tunnel-user= -r <リポジトリルート>” ssh-dss AAA…== <ユーザアカウント>@<ホスト名(N810)>

==howmのリポジトリの作成・設定==

Subversionサーバにログインし、以下のコマンドを入力します。

$ cd <リポジトリのルート>
$ svnadmin create howm

これにより、howm/confディレクトリ以下に設定ファイルができあがるので、Mac, N810がアクセスできるように修正します。

===svnserve.conf===

[general]

authz-db = authz

# authz-db = authz が”#”によりコメントアウトされているので、このコメントを削除します。

===authz===

[groups]
deloppers =

[/]

@deloppers = rw

==howmデータのSubversionへの登録(import)==

$ svn import ~/howm svn+ssh://@<ホスト名>/howm -m ‘’

sshを使用してのアクセスとなり、Subversionサーバへのアクセス時にパスワードが求められることがあります。正しいパスワードを入力すると、インポートが正しく行えるはずです。インポートができない場合は各設定を確認しましょう。

==howmデータのチェックアウト==

N810, Macに対して、それぞれチェックアウトを実施します。

$ cd ~
$ mv howm howm.orig # ひとまず退避
$ svn co svn+ssh://svn+ssh://@<ホスト名>/howm

==日々の同期==

32nd Diary(2006-12-13)

[http://taka.no32.tk/diary/20061213.html]

に書かれているシェルスクリプトを使用します。ただ、こちらはimcapでキャプチャした画像も含むため、”svn stat”する行に以下のコマンドを追加しています。

svn stat | sed -ne ’s/^¥?¥W*¥(.*¥.jpg¥)$/¥1/p’ | xargs -r svn add

注意事項としては、Macに入っているxargsと、aptによりN810にインストールされるxargsでは若干挙動が異なるので注意が必要。

Macのxargsはオプションをつけなくても、xargsへの入力がない場合は、xargs以降のコマンドを実行しない。
Linux(gnu)のxargsは”-r”をつけなければ、xargsの入力がなくてもxargs以降のコマンドを実行します。

==howmの設定変更==

デフォルトの設定では、「¥C-c,,」した場合、.svnディレクトリ以下も検索・表示していたため、.emacs.elに以下を追加

(setq howm-view-use-grep t)
(setq howm-view-grep-command “grep”)
(setq howm-view-grep-extended-option ”–include=*.howm”)

※(setq howm-view-grep-extended-option ”–include=*.howm”)のかわりに(setq howm-view-grep-option ”–include=*.howm”)を記述してみたが、こちらの環境ではうまく動作しなかったので断念。

==sshのパスワードを毎回聞かれたくない場合==

$ ssh-agent bash
$ ssh-add

により、パスワードを聞かれるので、正しいパスワードを入力します。成功することにより、ssh-agentが動作している間はパスワード入力は必要ありません。

Eye-Fi買った!

Eye-Fi Share VideoというSDカードを購入しました。一言で言うと、デジカメで撮った写真を無線LANでPCや画像/動画共有サイトに転送するツールです。外見はSDカードだけれども無線LANを内蔵しているのです。

撮った写真をデジカメ本体か取り出して、カードリーダに接続して、PCにコピーして。。。そんな一連の作業すら面倒臭いという人にはぴったりかもしれません。かくいう私も面倒臭いと感じる一人です。

この商品は、予め専用ソフトをPC(MS-Windows/Mac)に入れ、無線LAN環境につないでおくことで、Eye-Fiカードを入れたデジカメで写真を撮ると、Eye-FiカードからPCに撮った写真が転送されるというものなんです。なかなか便利。加えて、WEBアルバムや動画を扱っているサイトに自動的にアップロードする機能もあります。その機能は使用していませんが、どんどん写真をアップロードしたい方には便利な機能なのかもしれません。

==購入にあたって==

近くのヨドバシカメラで購入しました。そこも定価売りだったため、ポイントがつくヨドバシは割安だったためです。直感的には『こんなややこしい商品を扱って大丈夫なのかな?』と思っていたのだが、案の定レジで『○×社のデジカメじゃないですよね?』とか『まず動作確認をお願いいたします』と釘をさされたくらいなので、問い合わせが多いんでしょうね。実際、デジカメの機種によってはうまく動作しないこともあるようです。ともあれ、無事購入し、スキップしながら帰宅したのでした。

==セットアップ==

パッケージはこんな感じ。

[img_assist|nid=29|title=|desc=|link=node|align=none|width=640|height=480]

右側のオレンジの部分を引っ張ると、左側からSDカードアダプタとEye-Fiカードがあらわれる。ちなみに早速Eye-Fiを使っていたので写真にはEye-Fiカードは写っていない【笑】

[img_assist|nid=31|title=|desc=|link=node|align=none|width=640|height=480]

Eye-Fiカード内にPC用のソフトが入っているので、これをインストールします。ちなみにデジカメ写真を格納するという点では通常のSDカードと変わりません。よって、フォーマットをするとEye-Fi内のソフトは消えてしまうので、少し注意が必要です。ただ、ホームページには同じソフトがありますから、フォーマットしても大丈夫です。

Eye-FiカードをPCにさして専用ソフト (Eye-Fi Manager) を起動すると各種の設定ができます。無線LANのアクセスポイント等の設定を行います。基本的にはアクセスポイントを介してPCとEye-Fiカードが通信を行います。PCとEye-Fiカードが直接通信を行う『Ad-hoc』には対応していないのが玉に瑕。例えば外出先で使いたい場合、外出先にアクセスポイントがなければ(基本的には)使えません。これを回避するため、持ち運びが出来、バッテリーで駆動できる無線LANルータを一緒に購入する人が多いようですね。でもMacなら大丈夫。Macの機能を使えば、MacとEye-Fiを直接接続することが可能です。

==デジカメで撮ってみる==

設定が無事終われば、あとは快適に使用することができます。例えば部屋でのブツ撮りでは、リアルタイムに大画面で出来映えを確認することができます。外で撮った場合は、Eye-Fi Managerを起動してデジカメの電源を入れて暫くすると撮り溜めた写真を転送してくれます。

外出先でもリアルタイムに大画面に映すことができるので、工夫次第で色々な使い方ができそうです。

気になる転送時間は最初のPCとの接続に15秒くらい、その後1枚あたり3~5秒で1枚の写真を送るという感じです。最初の1枚目は表示までには20秒くらいかかることになるんだけど、その後は割と快適と感じています。

個人的な欠点としては、転送するファイルの種類が限られているということ。致命的なのがRAWファイルを転送してくれないと言うことです。普段からRAW画像で撮ることが多いので、なんとかしてほしいところです。商品紹介&インタビュー記事ではRAWファイルの転送に関する要望は多く、対応の視野に入っているとのこと。難しくない対応なんだし、早く対応して欲しいものですね。

==MacとEye-Fiカードを直接接続する==

基本的にはアクセスポイント経由で接続しなければならないが、Macなら直接接続することも可能。ただし、若干UNIXの知識が必要になる。

(1) システム環境設定をひらく。左上のリンゴのマークを押すと『システム環境設定…』があらわれるので、こちらをクリックすれば良い。

[img_assist|nid=30|title=|desc=|link=node|align=none|width=640|height=548]

(2) 『共有』をクリックし、左側の項目のうち『インターネット共有』を選択する。

(3) 『共有する接続経路』をEthernetなど、ネットに接続しているポートを選択、『相手のコンピュータが使用するポート』を『AirMac』にする。Ethernetを選択した場合はLANケーブルをルータに接続すること。左側のインターネット共有のチェックボックスを押すと『インターネット共有機能を開始してもよろしいですか?』と聞いてくるので、開始を選択する。

[img_assist|nid=324|title=|desc=|link=node|align=none|width=640|height=536]

(4) (3)を行うことで、/etcの下に『bootpd.plist』というXML形式のファイルが作成される。このファイルをターミナルを使って修正する。

$ cd /etc
$ sudo cp bootpd.plist _bootpd.plist
$ sudo vi _bootpd.plist
『reply_threshold_seconds』のの項目を『4』から
0』に変更し保存する。
$ sudo chmod 644 _bootpd.plist

このあと、いったん、インターネット共有を解除する。更に

$ sudo cp _bootpd.plist bootpd.plist

としたあと、再度インターネット共有を有効にする。これにより、修正したbootpd.plistを使ってインターネット共有が有効になる。ちなみに_bootpd.plistはバックアップの意味で作成しているだけなので、不要であれば削除して良い。

本来であれば、bootpd.plistを修正しなくとも良いはずなのですが、これをしないとEye-Fiにつながらない。chmodにより読み込み専用属性にすることで、インターネット共有開始時、編集したbootpd.plistを使用するようにしています。

この後、Eye-FiカードをMacにさし、無線LANのアクセスポイントを追加すれば
良いです。アクセスポイントとしてMacに割り振っているコンピュータ名があ
らわれるはず。これを選択すれば、『Eye-Fi−Mac(AirMac側)−Mac(Ethernet
側)-インターネット』という経路で接続され、インターネット上にある
Eye-Fiサーバと通信し、設定が受け付けられます。設定がすめば、もう
Ethernetはいりません。外に持ち出して、インターネット共有している状態の
Macに接続することができるようになります。素晴らしい〜。

Eye-Fiを少し使いやすくする

Eye-Fiを使っていて、少し不便だなぁと感じたのが撮った写真をリアルタイムにMacに転送してくれるのはいいんだけど、サムネイルしか表示されず、大きく表示させるにはサムネイルをクリックしなければならないこと。些細だけれども、室内撮影では致命的と言ってしまっていいのかもしれない。更に加えるなら、写真を撮ったら、その写真がMacの画面に表示されるようにしたい。

そこで、ちょっと対応してみた。

==Picasa3でEye-Fiが写真を格納するフォルダを監視させる方法==

この方法は比較的手軽で、撮った写真がリアルタイムにサムネイルとして追加されていくのが分かる。ただ、撮った写真を表示させるのは手軽にはできなかった。以下のURLで紹介されているAppleScriptを使うことにより、撮った写真がリアルタイムに反映されると思われるが、右キーをアプリに送る方法が気に入らなかったので、採用するにはいたらなかった。

[http://www.renachan.com/mac/script/ncctoxx.html ぽんハウス – 自作ソフトウェア – AppleScript]

==AppleScript + フォルダアクションを使う方法==

以下のAppleScriptを使うことで、Eye-Fiから写真が送られてくるとその最新のファイルを表示することができます。

–ここから
on adding folder items to this_folder after receiving added_items
try
–delay 5
repeat with aItem in added_items
tell application ¥”Finder¥”
set aItem to the name of aItem
set this_name to this_folder as string
open file aItem in folder this_folder
end tell
end repeat
end try
end adding folder items to
–ここまで

手順は結構面倒くさい。

(1) “/Applications/AppleScript/Script Editor.app”を起動し、上のテキストを貼り付ける。
(2) 貼り付けた内容を”~/Library/Scripts/Folder Action Scripts/”または”/Library/Scripts/Folder Action Scripts”に保存する。
(3) Finderから監視させたいフォルダ、例えば”~/Pictures/Eye-Fi/20090430″を右クリック→その他→フォルダアクションを使用を選択する。

[img_assist|nid=33|link=node|align=left|width=640|height=357]

(4) (3)と同様にフォルダを→クリック→その他→フォルダアクションを構成を選択する。
(5) 『フォルダアクションの設定』ダイアログが表示されるので、『アクション付きフォルダ』欄に表示されているフォルダをチェックする。右側のスクリプトには『+』ボタンを押し、先ほど作成したAppleScriptを選択する。(もしかしたらデフォルトで選択されているかもしれません)

[img_assist|nid=34|link=node|align=left|width=560|height=462]

これにより写真を撮る度に画像ビューワが起動します。ちなみにファイルの種類毎に割り当てられているデフォルトのソフトが起動します。私は『JustLooking』というソフトを割り当てていますが、こちらでは期待通りの動作となりました。ソフトによってはうまく動作しないかもしれませんが、その場合はデフォルトのソフトを変更するか、AppleScriptを修正すれば良いです。