フォロ・ロマーノ

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NHKを見ていたら、「[http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/bshilive/index.html 世界遺産 イタリア縦断1200キロ]」という番組をやっていました。
イタリアはとても好きな国なのですが、この番組を見ていたらますます好きになりそう。

この日は(なんと)ローマを特集していました。
知っている人も多いと思うんだけど、アコーディオン奏者のcobaさんが出演していました。
まずローマの建物や風景を紹介。
こういうのって、何如にその土地や建物を知っているかがその土地を旅行したりテレビを見たりして楽しめるか?の度合いが変ってくるんじゃないかな。
それを再認識させてくれる番組です。

例えばフォロ・ロマーノ。
ここを知るには、ローマの生いたちを知らなければならない。
もともとローマは7つの丘を中心に生活の中心があったんだけど、低地であるこの場所に政治の中心を築いたこと。
演壇の跡地でカエサル(あるいはシーザー)が演説を行っていたこと。
演壇の後方には公文書館(現市庁舎)があるんだけど、これは中世の頃に建て増ししたこと。
次回(明日)はトスカーナ地方が舞台なんだけど、その伏線として、ローマ滅亡から復活となるルネッサンスに話題が写り、ミケランジェロが建てた建物とそれについてのうんちく話を紹介していました。
こういう話をテレビで聴いててもその時の風景を想像してしまうのって妄想癖があるのかな。

さらに観光地の紹介もほどほどに、ローマに住む人たちの紹介をしていました。
ローマに限らずイタリアは遺産がたくさんあって、それを修復する専門家がいたり、色々な物を作る職人がいたり、、、
こんなのを知ってからローマに行きたかったぞ、、、と思っちゃいました。

しばらくヨーロッパを遠ざかってアジアに旅行していたけど、にわかにヨーロッパ熱が。
その前にパスポートを更新しなければ。