EOSデジタル/EOS 20D/一眼レフデジカメにはまったキッカケ

一昔のことを考えたら、一眼レフデジカメがとても安く買えるようになった。
最初に欲しいなーって思っていた頃は1台200万近くしていたんです。
今ではそれをしのぐ性能を持っているもので10万~20万も出せば買えるんですから。
一昔前、『友人が一眼レフデジカメが欲しい。
ハイエンドコンパクトデジカメに比べても全く写りが違う』と言っていましたが、恥ずかしながら、購入するまでその意味がよく分かりませんでした。
画素数が多いんだな、くらいにしか思っていませんでした。
今では(撮影に関する知識はあまりないのですが)その頃に比べたら分かってきた気がします。

一番分かりやすいのが、『主題以外をぼかすことができる』ことでしょう。
かつては、良くも悪くも隅々までピントがあった写真が撮れていたんだけど、反面、ごちゃごちゃしてるなー、とか、何が主題かよく分からないとよく感じられたものです。
そしてあれこれ試しているうちに行き着いたのが『単焦点レンズ』。
その名のとおり、ズームできないんですね。ズーム『できない』デメリットはあるんだけど、『明るいレンズが多くて、かつズームレンズよりくっきり写る傾向がある』というのがよく分かりました。
その違いを教えてくれたのが『Canon EOS 10D 徹底使いこなし本』という本です。

この頃EOS Kiss Digitalという機種で、EOS 10Dは持っていなかったんだけど、当初はEOS Kiss Digitalを扱った本がなかったのでこれを買ったんですね。
この中に書いてある単焦点レンズに関するコラムが、とても購買意欲をそそる本だったんです。早速買ったのが1万円くらいで買える『EF50mm F1.8』というものでした。
撮ってみると、セットでついていたズームとは全然違う。
『開放で綺麗にボケる』(後々、もっと綺麗にボケるレンズが色々あることを知ったのですが。。。)『絞ってくっきり写る』こんな体験をして、『なるほど、納得』。以降、『レンズ沼』と呼ばれる沼にはまっていったのでした…