[img_assist|nid=198|title=|desc=|link=node|align=left|width=320|height=200]
時計を買っちゃいました。
これで、正確な時間が分かる…【汗】
反面、更に時間に追われる生活をしちゃうかも。。。
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時計を買っちゃいました。
これで、正確な時間が分かる…【汗】
反面、更に時間に追われる生活をしちゃうかも。。。
強烈にに疲れました。
Debianテストバージョンのインストールを行なってきましたが、これが私自身の技術不足により、採用&使用に至りませんでした。
やってみた結果、一番まずいのが、Apache + MySQL + XOOPSという組み合わせでコンテンツが表示されなくなったことです。
どこに原因があるのか?眠たくて頭が回っていなかったこともあって、解を導き出すことができませんでした。
更に難儀かもしれないのはlibcの共有ライブラリ(WindowsでいうところののDLL)のバージョンが変わることです。
単に変わるだけなら問題ないのですが、バージョンが変わると動かないものが散見されました。
EMなモードに入るとこれが古いんですよね。
今回は環境を戻すためにrestoreというプログラムを走行させようとしたのですが、libcのバージョンがちゃうよ、と言って走らせてくれませんでした。
で、通常な世界で走行させたらapt-getすらできなくなって、焦りました。
(EMモードで新しい新しいlibcに差し替えた途端lsすらできなくなるし【汗】)
そんなこんなで久々におおはまり。
で、一点学習できたことがありました。
それは(すでに御存知かもしれないが)EMモードで/dev/hda1をフォーマットした後restoreで展開したものを書込めば、普通に起動できます。
もっというと、有志によって公開されているDebianパッケージも、そのまま/dev/hda1に展開すればOK。
また、別件として、200以上のパッケージがアップデート
最終的には、完全復旧までに、16時間ほどかかってしまいました。
情けない。
proftpdによるUploadが途中で中断される問題についてはNATやルータの仕様が引き起した問題だということが判明したため、最新への差し替えは、(当面)やめておこうと思います。