iPhoneアプリ作成中

App Storeには沢山のアプリが登録されていますが、普段使いたい種類のアプリでろくなものがありません。

iPhone SDKにも興味があることもあり、開発環境をダウンロードしてインストール。作成を開始してしまいました。

どうなることやら。

App Storeへの公開、そうでなくともiPhone上への作成したアプリのインストールにはApple社に年間一定金額を支払わなければならないので、どこまで続くかは不明です。。。

Snow Leopard

9月発売から8月に発売になるのでは、との噂があったSnow Leopardだが、8月28日に発売とのアナウンスがありました。

ひとまず予約をしましたがちょっぴり心配です。Tigerから現在のLeopardにアップグレードされた時には目に付く不具合がいくつもあったりしましたから。今回はマイナーアップデートということでそのようなことがないことを願いたいです。

心配なのは、周辺機器のドライバやアプリケーションソフトの対応です。私はMacに接続していてアップルが提供していないドライバを使っている周辺機器では、プリンタ、ワンセグ、アナログチューナーを使用しています。Leopardにアップデートした際にはアナログチューナーが使えなくなったのでちょっぴり心配です。ダビング10などという一般ユーザーからすれば理不尽きわまりないプロテクトがある関係で、アナログチューナーは今でも活躍しています。これが使えなくなると、停波までの期間を考えると買い直すには勿体ないし…

アプリも要注意です。海外サイトの情報だとCyberDuckというFTPクライアントがNGだそうで…すぐに対応されると思われますが、気をつけなければなりませんね。

このような状況から、私の場合はSnow Leopardのインストール用に1台HDDを購入し、そちらにクリーンインストールすることにしようと思っています。