家路の途中、最寄りの駅のそばにあるvodafoneショップの看板が変わっていた。ソフトバンクになっていたのだ。
看板は白のように見えた。暗かったのでよく分からないけど…
内装も白を基調にしているのだろうか?
1店舗あたり100万単位のお金が飛んで行くんだろうなあ。ただ、すぐにペイできる気もするけど。
この会社のことは人並み以上に知っている。もともと自社で携帯事業をはじめようとしたけど、失敗したみたいですね。
基地局の開発の募集もしていたみたいだけど、難易度は高いはず。これからどんな運営をしていくのか興味津々です。
個人的な予想としては値段はあまり下げないだろうなあ。
日本テレコムの名前にも『ソフトバンク』の冠をつけたことだし、ブランド力の相乗作用で企業価値を高める戦略である気がします。
つまりは安売りしないということ。
インフラもコンテンツも揃ったことだし、まずはどんな相乗効果が考えられるか?あれこれ思案しているんじゃないかな。