そんなライブを写真におさめようとしたけど、とんでもなく人が多くて不可能でした。
カメラも出さずじまい。
撮ったとしても観客の頭しか写らなかったことでしょう。
更に状況判断を誤ったのが明るい単焦点レンズをつけていたこと。
移動しないと画角が変えられないわけだけど、こんなに寿司詰めだと…
多少写りを犠牲にしてもズームレンズにしたら良かったと後悔。
トホホ。
僕が見る限り、デジタル一眼レフが1名、フィルムが1名。
どちらも明るさを犠牲にして軽さを優先。
機動力と行動力で一番前までかき分けて行きました。
脱帽です。
あと、さりげなく花束を渡している女性がいました。
エライッ。
筆者は家のそばにある花屋さんで少し悩んだあげく、買いませんでした。
うむむー。